このたび、野田紘の作品《Fusion》が、第4回日本国際芸術祭「U35 国際公募展」において奨励賞を受賞いたしました。
受賞作品《Fusion》は、2026年10月2日から11月30日まで、京都・大徳寺の塔頭寺院である黄梅院にて、2期に分けて展示されます。
野田紘にとって京都は、中学・高校時代の6年間を過ごした思い出深い土地です。かねてより抱いていた「京都で自身の作品を展示したい」という願いが、今回の展覧会を通じて実現することとなりました。
歴史と文化が息づく京都の地で、作品をご覧いただける貴重な機会となります。
お近くにお越しの際は、ぜひ会場にお立ち寄りいただき、ご高覧いただけますと幸いです。
展覧会概要
展覧会名:第4回日本国際芸術祭「U35 国際公募展」
受賞:奨励賞
受賞作品:Fusion
出展作家:野田紘
会期:
- 第1期:2026年10月2日(金)~10月24日(土)
- 第2期:2026年10月30日(金)~11月30日(月)
会場:大徳寺 塔頭 黄梅院(京都府京都市北区)
アクセス: 大徳寺 塔頭 黄梅院(京都府京都市北区紫野大徳寺町)
- 京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」から徒歩約20分
- 京都市バス205系統「大徳寺前」下車

会場について ― 大徳寺 黄梅院
会場となる大徳寺は、鎌倉時代末期に開創された臨済宗大徳寺派の大本山です。
長い歴史の中で禅の文化を育み、一休宗純をはじめとする禅僧ゆかりの寺院として、日本の精神文化や芸術に深い影響を与えてきました。
その塔頭寺院である黄梅院は、織田信長が父・信秀の菩提を弔うために建立したことに始まり、後に豊臣秀吉によって整備が進められた歴史ある寺院です。
境内には、千利休の作庭と伝えられる「直中庭」をはじめ、禅と茶の文化を伝える庭園や建築が残されています。
こうした歴史的な空間において、現代美術作品《Fusion》が展示されます。
野田紘からのメッセージ
中学・高校の6年間を過ごした京都で、自分の作品を展示したいという願いが、今回の展覧会で実現しました。
このような貴重な機会をいただき、大変うれしく思っています。
本展覧会の開催に携わってくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。
京都にお越しの際は、ぜひ作品をご覧いただけますと幸いです。
